フリーランスになる方法

フリーランスになる前に!会社員時代に得ておくべきスキルと副業レベル

昔に比べ現在では様々な働き方があります。企業によっては副業解禁したり比較的自由な働き方を容認するところも増えている現状です。

また、日本国内では現在約1500万人を超えるフリーランス人口がいるとも言われています。

なお、本記事はGoogleアドセンスの広告並びに、アフィリエイト広告を含んでいます。

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フリーランスとは

 

kamishin
先に言っておきますが、実際フリーランスとして働いている僕の経験上、あなたが思っている以上にフリーランスは決して楽で甘いものではありません。
確かに自由な働き方をすることができますが、会社員と異なり定期的な収入を得るには全て自分で案件を取り継続的に納品し続けなければなりません。
特別なスキルを持っているならともかくスキルがない方、未経験の方にとってはとてもハードルが高い状態です。

 

ではこのような状態からフリーランスとして独立し生計を立てていくにはどういった行動とらなければならないのでしょうか。

今回はスキル無しのあなたでもフリーランスとして独立し、働く方法について実体験も交えながら解説していきます。

 

フリーランスとして独立するために理解しておくこと

独立前までは例えブラックな企業だろうが、小さな企業だろうが、それらにあなたは守られていたということを独立直後は痛い程実感することでしょう。

何もかも、会社内の担当が行っていましたが、フリーランスとして独立して働くということは何もかも自分でやらなければいけません。

例え営業成績が悪くても、有給休暇をとっても、ちゃんと給料が支払われる恵まれた環境下で守られて働いていたということです。

このことをしっかり理解した上で、フリーランスとして独立して働くことを検討してください。

 

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フリーランス メリット デメリット

 

それでもあなたはフリーランスになりたい

フリーランスとして独立

守られていたからと言って何らかの理由で決して満足しなかったために独立しようという考えにたどり着いたかと思います。実は僕もそうです。

 

  • 上司や同僚に嫌な人が多く、人付き合いに嫌気がさしている
  • もう人から使われるのは嫌だ
  • 毎朝満員電車に揺られ月曜日から金曜日まで何の刺激もない毎日を送るのも嫌だ
  • 自分のペースでコツコツと働いて生計を立てたい
  • このままずっとここで働くのは不安
  • 長年勤めていても年収がほとんど上がらない

などフリーランスとして働くきっかけや目的は色々とあるでしょう。

理由はなんであれ、これから独立するあなたにはこれから挙げるスキルが最低限必要となってきます。

フリーランスとして独立して働く最低限必要なスキル

  • 活動を見込み客にアピールするためのマーケティング並びに集客スキル
  • クライアントに売る「サービス」のプランニングスキル
  • クライアントを獲得するための営業スキル
  • 開業届から月々の経理、確定申告などの経理スキル

など、これまで会社という組織が行ってきたものを最初は全て自分自身で行わなければならない環境になるため、必要となります。

もしこれらに自信がない場合は、会社員時代にに学び、試し、日々検証しながら着実にスキルを磨いてから独立しても遅くはありません。

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会社員時代に得ておきたい副業のレベル

足りないスキルを学びながら、以下の2つレベルは押さえておきたいものです。

  1. 会社員時代に副業始め給料と変わらない位もしくはそれ以上の報酬を得るレベル
  2. あらゆるところから収入を得る「複数の収入の柱」

 

正直、フリーランスとして独立すること自体は簡単です。開業届を提出するだけで誰もがフリーランスとして働けるのですから。

フリーランスとして独立することは簡単ですが、それで生計を立てるレベルまでなるのはそう簡単ではありません。(経験者が語る・・・)

そのまま勢いで会社を辞め、フリーランスとして独立したとしても数カ月後には転職サイトを眺め再就職先を探す羽目になると言っても過言ではないでしょう。

そのため、①のように会社員時代に副業として何かをはじめ、会社員の収入と変わらないレベルまで達してから独立、もしくは複数の収入の柱をたて、会社員の収入がなくても生きていけるレベルまで達した後に独立した方がリスクは低くなります。

また②は、もし1つの事業が停滞したりうまくいかない時期であっても、複数の収入の柱があれば、何も収入がない状態を未然に防ぐことができます。

その他、複数の収入の柱を展開していれば、のちにそれぞれを大きくし、事業化することも可能です。

とはいうものの、「すでに会社を辞めてしまった」方の場合はこれからどうしていくべきか。。。。

方法は2つです。

  1. 一つは転職し、再び会社員として働きながら、独立するためのスキルを磨く
  2. 二つはこうなってしまったからには仕方ない、なんとしてでもこのままフリーランスとして独立する

この2択からあなた自身が選び、今後の人生を進んでいきます。

②を選択し、あなたが特に何のスキルもない場合はまず、ひとまずの収入源を確保することから始めましょう。

フリーランスとして働くには(独立直後)

  1. クラウドソーシングに登録し、そこから仕事をもらう
  2. エージェントサイトに登録し、そこから仕事をもらう

 

そもそもこれまで会社員だったあなたは、会社内のある一部の業務のみ携わることがほとんどです。

しかし、フリーランスとして働く場合、あなたの収入源は自ら用意しなければいけません。

環境分析から基礎戦略(STP戦略など)を立て、マーケティング戦略に落とし込み、そこから見込み客を得て、顧客として取引が始まる・・・だいぶ省いていますので、行うべきことはもっとたくさんあります。

これらのスキルが乏しければ、自力で案件を獲得できない=報酬がないことになり、せっかくフリーランスとして独立しても、無収入の状態となり、廃業まで時間の問題でしょう。

これは、ある特定のスキルだけ持っているような職人気質のフリーランスにも同じことが言えます。

経営スキル、経理スキル、マーケティングスキル、セールススキルなど今後も必ず学ぶべきスキルではありますが、特に最初は報酬はもちろん、案件を獲得して仕事をする状態になりたいと思うことでしょう。

その場合、クラウドソーシングサービスやエージェントを利用してそこから仕事(案件)を見つけて報酬を得たり、エージェントサイトを利用して前職のスキルを用いて仕事、報酬を得る。この2つが最も手っ取り早い方法です。

案件が集まるクラウドソーシングサービスや、エージェントサイトの利用は、案件を取る営業スキルやクライアントを集客するスキルがない方にとって、「仕事を得る」という点ではかなりの近道です。

その他、副業でどこかで働き、収入を得ながらスキルを磨くこともできますが、心構えとして「あくまでもこのピンチを乗り切るための手段」といて持っておくべきです。

長期間その場しのぎをする働き方は、結果的に「独立しない」ことにも繋がります。

あなたの人生ですので自由ですが、そもそも何の為に前職を辞めたのかを考え、繰り返したくないから独立するという強い意志があるのであれば、期間や目標を決めて働きましょう。

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フリーランス 目標

ひとまずの収入源がフリーランスとして働く内容とかけ離れるほど、それだけスキル磨きは止まってしまいますのでご注意ください。

しかし、生きるためにはお金は必要です。うまく利用しながら活動することをお勧めします。

僕も当初は利用したクラウドソーシングサービス

僕の場合、前職柄、ライティングやデザインスキルはある程度手にしていたので、以下のクラウドソーシングサービスに独立当初はお世話になりました。

各サービスとも登録は無料で、登録当日からでも案件を得ることができます。

特にフリーランスになりたての方や、これから自分で案件を取っていく方も、経験値アップや自分で仕事を回す練習として、案件獲得から受注、納品の流れなども体験できるためお勧めです。

もしあなたが特にスキルを持っていなかったとしても、未経験でもできる案件もありますので、大いに活用していきましょう。

ライティング、データ入力、ロゴ作成、アプリ開発など247種類の仕事の種類を網羅した日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

プログラミング・デザインスキルを持っている方にお勧めのエージェントサービス

もしあなたが前職の関係でIT開発系スキルやWEBデザイン系スキルを持っているのであれば以下のようなエージェントサービスから案件を得ることもできます。

フリーランスのエンジニアやデザイナーはこのエージェントサービスを利用して高額な案件を手に入れ、年収を伸ばす方も多くいます。

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年収アップ

 

得意なスキルもない方がすでに会社を辞めてしまった場合

特技がない、得意なスキルがない方ですでに会社を辞めてしまった場合、あくまでも僕個人がお勧めするフリーランスとして働く方法として以下のようなジャンルがあります。

ただし、スキルを持っていなくても始められるというだけで、簡単に稼げるとは言いません

フリーランスとして働くものとして「自由に楽して稼ごう」なんて考えているのであれば、必ず失敗するのが目に見えていますので、さっさと会社員に戻る方が賢明です。

フリーランス ライター アフィリエイター

1.ウェブライター

ウェブライターが簡単だと言うことではありませんが、特別なスキルを持っていなくても始めることは可能です。

ウェブライターといっても企業のオウンドメディアをライティングするようなライターもあれば、広告の文章ライティングするセールスコピーライターなどウェブライターといってもいくつかのジャンルがあります。

先述したクラウドソーシングサービスを利用してまずは、ライティング案件を数多く経験し、ライティングスキルを磨きましょう。

繰り返し案件を経験することで「クライアントが提示した内容に対して文字で表現するスキル」が次第と身についてきます。

また、その中でも興味があるジャンルのライティングなども出てくると思いますので、特化して更にスキルを磨くのも良いでしょう。

 

kamishin
大切なのは、「クライアントが求める内容+α」を納品することができるかです。求める以上の製作物を納品することで、単価が上がったり、継続案件として契約したりと、後にあなたにとってのメリットはたくさんあります。
僕の場合、クラウドソーシングでウェブライター→セールスコピーライターと徐々にスライドし、案件単価を上げて報酬を増やしていきました。何事も経験です。まずやってみなければ何も始まらない!

 

2.アフィリエイター

自分でブログを立ち上げて記事を書き、Googleアドセンスのようなクリック型広告からの収入、企業のサービスを紹介し購入した金額の一部や、一件契約が取れることにいくらといったような報酬を得るアフィリエーター。

アフィリエイターも決して甘いものではありませんが、未経験のあなたでも始めることができます。

先述したウェブライターとしての仕事と並行して、ブログを立ち上げ、書いていくうちに更にライティングスキルは磨かれていきます。

「自分で考えた言葉で報酬を発生させる」これがいかに難しいかを実際に体験することができるだけでなく、繰り返しブログを運営していくうちに、

  • 「どのような表現を用いたほうがターゲットに響くのか」
  • 「提示する順番を効果得た方が発生しやすい」
  • 「このジャンルが得意」

など徐々に理解することもできます。

ウェブライター、アフィリエイターともに共通して

インターネット回線があればでも場所を選ばず仕事ができる、自分の努力次第で収入を大きく増やすことができるため、自由に働きたいあなたにとっては数あるフリーランスの職種の中では始めやすいジャンルだと思います。

アフィリエイターになるために

  1. 独自ドメインを取得する
  2. サーバーと契約する
  3. ワードプレスを用いてブログを立ち上げる

この3つをすぐに行いましょう。

フリーランス経験者が強く言いたい心構え

もしあなたがまだ、会社員であれば会社側からの給料を含め、後にフリーランスとして独立するとしてもフラウドソーシングサービスやエージェントサービスなどの利用はフリーランスとしても助走をつけることができます。

もしあなたが既に会社を辞めてしまい、無職の状態であったとしたらなおさら今すぐ始めましょう。

なぜこうして急かすか。フリーランスにとって大切なスキルの1つに行動力があります。

今度しようまたいずれしようといった後回しの行動は自力で稼ぐフリーランスにとっては致命的です。

思い立ったら即行動することを癖付け、チャレンジしながらより最適な方法を自分で見つけアップデートする。

これが先輩フリーランスの僕から言える短期間で駆け上るための心構えの1つです。

本気でフリーランスとして生きていこうと強く思うのであれば、すぐに行動に移していく癖をつけていくことが大切です。

ただし登録して終わりではなく、登録したらすぐに何でもいいので仕事を始めましょう。

自分に甘い行動をとる方ほどフリーランスには向いていません。これから先に「独立してよかった」と思える人生を送るためにも「即動力」必須です。

フリーランスとして走り出したのなら一気に前に進め!

僕は、フリーランスとして独立して、7年が経過しました。

駆け出しのころは大変でしたが、今ではあなたが描いているような充実した仕事と生活を送れています。

現在会社員でフリーランスとして独立を考えている方は、現在のスキルに加えて経営やマーケティングなどの知識や経験を積んでおくことを強くお勧めします。

特にこれと言ってスキルがないという方であっても、世の中は厳しいながらも「やったもの勝ち」でるのも事実です。

見切り発車してフリーランスとなったのであれば、迷う暇はない、一気に前に進みましょう。

 

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